2006年11月12日

固定資産税の滞納と任意売却

 任意売却が決まり11月末日に契約成立となりましたが、ここでややこしい問題が出てきました。市役所が未納の固定資産税に対して家を差し押さえしたのです。私は自己破産していますから税金は全く納めていませんでした。自己破産しても税金は払わなくてはいけないのですが、実際には役所も取立てを行わないのが実情だからです。ただ最近は不動産を持っている場合、とりあえず差し押さえするみたいです。役所の汚い手法はこうです。

 1 滞納者の不動産を差し押さえする
 2 任意売却になった場合、差し押さえを解除しないと不動産屋が困るか  ら差し押さえ解除を条件に10万から30万の税金を滞納者名義で不動産屋  から取る
 3 ただし競売になった場合、売却利益がないと役所は1円もとれない

 このように債権者からではなく不動産屋から税金を取るのです。この役所 が行う法律を悪用した汚い手段許せません。

 私も今この件で不動産業者と弁護士と話し合い中です。早くなんとかしたいです
posted by なかてつ at 11:41| 兵庫 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | ローン・クレジット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

自己破産後の不動産の任意売却

 公庫の斡旋業者の人がすぐに挨拶に来ました。見た目まじめそうなおじさんで怪しい不動産業者でないことはすぐに理解できました。ちゃんと宅建資格も持っている人でした。そしてその後、一週間ほどして買主が見つかりましたと連絡がありました。買主は引越し費用として30万円も別に用意してくれるらしいです。任意売却のいいところはココが最大のポイントです。債権者も早く回収し案件を処理したいのです。また何もせずに競売になるともっと安い価格でしか売れず回収できる額が減るからです。それなら引越し代を差し引いても高く売れる方が得なのです。ですからこの斡旋業者には引越し代を出すなら任意売却に応じるということがとても大事です。本当は公庫の斡旋業者と専属契約しなくてもいいわけですから、、、、

 その後の手続きは全部斡旋業者がしてくれるのでその点でも助かります。
posted by なかてつ at 23:16| 兵庫 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | ローン・クレジット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

自己破産後の任意売却

 普通は自己破産して不動産を持っていれば競売にかけられることになります。しかし競売には1年以上の時間がかかり住宅金融公庫などの債権者は任意売却の紹介をします。私も7月ごろ(免責してから半年)に任意売却についての問い合わせが郵送でありました。この件について弁護士に相談すると、競売よりは高く売れるので債権者は喜ぶということ、その際に通常、引越し代として20万から30万支払われるということでした。
 私は引越し代欲しさと、家の前に競売物件というブラックな看板が立つのが嫌だったので公庫の任意売却斡旋にお願いすることにしました。公庫には指定の斡旋業者がありその点においても安心しました。
 その後の手続きはとても早く10月末には売却することが決定しました。詳しくは次回紹介します
posted by なかてつ at 10:55| 兵庫 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ローン・クレジット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

自己破産後の住宅ローン

 自己破産し免責確定を受けたあとの住宅ローンと家の売却の件についてですが、まず住宅ローンの場合抵当権が必ず付いています。私の場合住宅金融公庫のみでした。弁護士の先生は「競売は今とても混んでいるから1年はそのまま住める」と言われました。そして今月で免責から1年ですが今も住み続けています。免責確定後は不動産の仲介の案内が来ましたが今は全く来ないです。このDMで送られてくる仲介業者には怪しい業者もいるらしく無視する方が無難です。
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2006年03月11日

ヤミ金対策には何が効果的か

 ヤミ金の問題は先日のニュースでもあったように人の命までも奪う重要な問題です。ヤミ金の取立てに怯えている人たちはまだまだたくさんいるでしょう。ヤミ金はその貸付形態や取立て全てにおいて違法なのです。しかしながら契約してお金を借りてしまった人には「借りたものは返さなくては」という気持ちがあり、ついつい支払ってしまうのではないか。確かに職場や家に頻繁に電話がかかってきたり訪問されたら、そう思うかもしれない。

 しかし、よく考えてみてください。例えばあるヤミ金業者に3万円払うとします。その3万円払ってもまだ翌月に支払わなくてはいけないでしょう。法外な金利ですから。また完済したとしても強引に貸付の話を持ってきたりしますから縁を切るのが難しくなります。
ところが弁護士の先生は金融の整理は1社あたり3万円くらいから受任してくれます。つまり3万円をヤミ金に払わずに弁護士の先生に支払うだけで、督促はなくなるです。あとは今までに支払った額が多ければ法定利息に計算しなおし返還請求を行うこともできますし、きちんとした分割返済の方法も交渉してくれます。これらは全て弁護士がしてくれますからヤミ金と話することがなくなるのです。
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2006年03月04日

弁護士費用をサラ金から借りれるか?

 弁護士費用ですが、やはり20万から30万はかかります。分割してくれる先生もたくさんいますが、一括で払う方が望ましいでしょう。でもどうしても費用が捻出できなくてサラ金で借りる場合はどうなるのでしょうか?
 私の先輩が自己破産するために、電話である弁護士に「先生のところに依頼する費用がないのでサラ金から借りてもいいですか?」と聞いたところ「破産直前にまとまった借入をし破産すると詐欺罪の適用になるからダメです」と言われたそうです。しかし事情を話せば対応してくれる先生もたくさんいます。なぜなら先生が破産手続きを受任してから破産申し立てには4ヶ月ほどの時間を要するからです。つまりその間の生活費にあてたという家計収支表を作成すればよいのです。先生によってはそのように指導してくれる人も多いです。弁護士も客商売ですからより多くのお客さんを確保したいからです。

 ですから、一人で悩まず先生に相談しましょう。必ず道は開けます。場合によっては何人も問い合わせしましょう(電話なら相談料はいらないですから)
posted by なかてつ at 21:22| 兵庫 晴れ| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

弁護士に払うお金?

 最近、私の会社の先輩が自己破産することになり相談に来ました。先輩は会社が事実上倒産し給料が2ヶ月分もらえない状態での退職となりました。先輩は昼食もパン一つとかカップラーメンとかかなり節約していましたが、生活の苦しさからカードキャッシング地獄に夫婦で陥ってしまったことが破産の原因でした。

 相談内容は弁護士費用とか手続きとかどんな影響があるのかといったことでした。特に費用について心配していました。これは自己破産を考える時に最初にくる不安だと思います。自己破産を考え始めるとき、もう自転車操業ができない状態になっている場合が多いですから、そこから破産するためにまたお金を借りるというのは、、、、キツイですよね。

 ですから、理想はあと1社30万円くらい借りれる余裕を持って自己破産を考えるべきなのです。
弁護士費用は17万くらいから40万くらいまでいろいろ地域差もあり一概には言えません。でも相場として同時廃止(めぼしい財産がないとき)なら25万から35万ポッキリで受任してくれます。
17万とか安すぎるところは証書代や印紙代で8万円別途必要になったりと、結局同じくらいの金額になることが多いようです。不安であればいくつかの弁護士事務所に電話で聞いてみましょう。またどうしてもお金がない場合は頭金5万でも作りましょう。必ず相談に乗ってくれる先生はいます。

 私がお世話になった先生を紹介して今必死に家計収支を作ってるようです。ちなみに先輩は子供がいますが幸い賃貸での生活だったので自宅を失って引越しということはなかったのでホッとしたようです。
posted by なかてつ at 14:02| 兵庫 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ローン・クレジット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

自己破産と税金の支払

 自己破産と税金の支払いの関係ですが、支払う必要のあるものと事実上支払わなくてもよいものがあります。

 最初に所得税ですが、サラリーマンの場合は確定申告で税金を納付することがないのであまり関係ないかと思います。もし支払う税金がある場合には破産すること(破産したこと)を税務署で相談し分割納付などの相談をすればいいでしょう。次に住民税ですが、会社からの給与天引きになってなければしばらく無視してても大丈夫です。ほとんどの市町村では官報によって自己破産者をチェックしてますから、まず取り立てにくることはありません。仮に来たとしても「自己破産して払えない」と言っておけばいいでしょう。機械的に督促状が送られてきますが無視しましょう。さぼりな地方公務員は苦労する小さな金額を取り立てたりしません。また税務署や民間金融業者のような取り立て技術もないですから、「ないものはない」と断固とした態度でのぞみましょう。

 ただし、車の税金だけは役所相手ですが支払わないと車に乗れなくなりますから払いましょう。自己破産などで処分されることが明らかな場合には払わなくてもいいですが、、、
posted by なかてつ at 15:59| 兵庫 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ローン・クレジット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

自己破産のデメリット

多重債務に陥っている人の多くは心の中で「何とかなる」と考えているでしょう。でもよく考えてください。借金するということは既にマイナスになっているわけですから宝くじにでも当選しないかぎり返せないということを。そう考えるんだったら任意整理なり自己破産なりの手続きを進めてください。私は自己破産し免責決定を受けましたが何ら生活に影響はありません。今から自宅を競売されますが失うことは自らの責任ですから仕方ないと思ってます。免責決定を受ければ弁護士にだってなれるんです。当然会社にもわかりませんし、親戚や友人にもわかりません。再就職する際にも自分から言わなければわかりません。
 何度も言いますが本当に普通に生活できますから数社に返済するくらいならそのお金を弁護士費用の頭金にしてください。分割で応じてくれる先生もたくさんいます
posted by なかてつ at 15:46| 兵庫 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | ローン・クレジット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

自己破産してよかったこと

自己破産して免責確定の処分も終わり、今正直かなりほっとしてます。今思うのはただ漠然と「どうして借金なんかしたのか?」ということです。いまさらどうにもならない事だけどそう考えてしまいます。自己破産というのはその個人の経済的な再スタートの機会を法的に与えるという制度だから、前向きに考えないといけないんだけど、、、でもよくよく考えると自己破産してよかったと思う。借金が無くなったという喜びも大きいけれど自分の人生を見つめなおし、そして今からどう生きていくかを考える分岐点にもなった。今でもサラ金に入っていく若者や時には小さな子供を連れた人も見かけると早く自己破産なり整理しないと駄目だよって声をかけたくなります
posted by なかてつ at 15:44| 兵庫 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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